結婚の挨拶の仕方を話しているときに気づいたのですが、イギリスと日本では結婚の挨拶の形式が違うようです。
イギリスの伝統的な挨拶は、
プロポーズする前に相手のお父さんに挨拶するそうです。
びっくりしません??
でも、お父さんに挨拶→プロポーズの順番の方が、結婚挨拶緊張しないかもしれないですね。
けど、彼は日本式をやってくれるそうで、私の両親に挨拶するため東京に来てくれることになりました。
日本の文化を尊重して理解してくれることが嬉しく、私のことを想ってくれているなーと感じ幸せな気分♡
たまたま両親が東京に遊びに来るので、そのタイミングで彼と私の両親とで一緒に食事をする予定です。
場所どこがいいかなー
What about here? This looks nice.
I sent you the link.
(ここはー?良さそう
リンク送ったよー)
偶然にも私が調べていたところだったこともあり、そこで決まり!
わーここ庭あるじゃん!
We might be able to walk around there.
(散歩できるかもねー)
彼は日本庭園が好きらしく、ちょうどそこに日本庭園があったので、ご飯のあと少し散歩できるといいですね。
まだ予約してないので明日忘れずに電話してみないとなー。
まだ挨拶の日は先ですが、どのタイミングで切り出すかなど日本語で練習しています。
あんたの娘と結婚しようと思う
あんたはやめて笑笑
なんだか緊張しますね。。
日本の形式は礼儀やマナーやら堅苦しいですが、こうやって努力してくれる姿は愛おしい笑
きっとその想い、私の両親に伝わることでしょう。
当日の様子書くので楽しみにしていてください!
ではまた〜
✳︎今日のchotto英語タイム
might be able to (できるかもねー)
You might be able to walk around the japanese garden.
(もしかしたら日本庭園散歩できるかも)